いよいよ寒くなり始めましたね。
バイク乗りには厳しい季節が到来です。
今日、愛車のシルバーウイングに2月22日に紹介した例のレッグカバーを取り付けました。
それと、コーナンでお買い得の防寒グッズ見つけたので紹介しておきます。
まずは防水・防寒グローブ
PRO-ACT なる防水フィルムとThinsurlate(シンサレート・暖か素材)の多重構造。
デザインも悪くない。
とてもソフトに出来ていて、グリップ感がいいし、結構あったかい。
これで¥580なり!安い!
BREATH SYSTEM なる通気口も付いてる。
機能的にどれほどの意味があるかは疑問だけど、デザイン的には高級感をかもし出してる?
極寒時期には、このグローブのインナーに、2月25日に紹介した電熱グローブを使うと良いかもと思ってます。
もう一つは、防寒シューズ
実はこれ、安全靴です。つま先部分には鉄が入っているやつ!
インナーの素材にはThermolite(サーモライト)という保温素材が使用されています。
価格¥1980なり!
デザインも悪くないでしょ?
街履きしてても違和感はないと思ってます。
安全?だし、暖かい!スクーターにはもってこいのシューズじゃないですか?
コーナンあなどり難しです!
バイク用品店で買う前に、コーナンをチェックしてみては如何かと・・・
2010/12/12
2010/11/28
懐かしの3D 立体映像のお話し。
今3D(3次元立体映像)が流行ですね。
映画やテレビ、年内には東芝からメガネなしで3Dが見られるテレビ「グラスレス3Dレグザ」も出るそうな。
南風は3D対応のプロジェクターが欲しいけど、まだまだ高価すぎて手が出ないなぁ~。
'90年代に、レーザーディスクで3Dが見れる機械があったの知ってる?
こんなの!
パイオニア レーザーアクティブ CLD-A100
ちなみに下においてるのはBetaのビデオデッキだよ。
いつか、こいつのこぼれ話でも・・・
このCLD-A100は、1993年に発売されたレーザーディスク プレイヤーで定価89,800円。
でもこれが、ややこしい機械なのよ。
単体では普通のレーザーディスク(映画など)しか見れないのだけれど、オプションを買い足すとゲーム機になるの。
南風が買ったオプションはPAC-S1(MEGA-LD用パック) 定価39,000円。
それで、LD盤ゲームの中に3D対応ソフトがあって、それを観るには更にオプションのゴーグルが必要で・・・
GOL-1(3Dゴーグル) 定価10,000円
ADP-1(3Dゴーグルアダプタ) 定価5,000円
「パイオニアさん、いったい幾らつぎ込ますつもりだ!」って感じの高級ゲーム機になるのだ。
このゴーグルは「液晶シャッター方式」っていうやつです。
テレビの走査線を偶数と奇数にわけて、右目用と左目用の映像を交互に見せることで3Dになるのです。走査線をコントロールするってことは・・・走査線のない今の薄型テレビには対応してないってことです。
ブラウン管TVじゃないとダメなのだ!
3D対応の専用ソフトは、まずこんなのが発売されたのです。
『3D MUSEUM』
解説にはこんなことが書かれてます。
「ゲームでもないデータベースでもない、立体画像と3Dサウンドの、ハイエンド&ナチュラルなスーパー3D美術館です。」
早い話、立体画像をボーっと眺めるだけの、ある意味芸術的?な作品です。
このソフトは、専用の3Dゴーグルがなくても楽しめるように、方式がいくつか盛り込まれています。
このソフトの価格は¥13,000(税込)!
高すぎじゃ!
なぜこんなモノを買ってしまったのか?
ここで、正直に告白しておきましょう。
実は、こんなソフトが・・・ 1994年発売。
18歳未満おことわりソフト。
あ~あ~、いいのかな?こんなの載せちゃって・・・
今まで品行方正なブログだったのに・・・ソフトの内容はかわいいエロさなのだけどネ。
でもね、ある意味歴史に残る画期的なソフトじゃないの?
3Dでこれって、男なら一度は観てみたくなるじゃない。
結局、3D対応ソフトなんて、これくらいしか発売されなくて、レーザーアクティブは短命のうちにこの世から忘れ去られたのでした。
南無阿弥陀仏。
<3Dおまけ話>
昔懐かしい赤青フィルムを使った方式(アナグリフ)の話が出てきましたが、それに関わる面白いサイトがあるので紹介しておきましょうね。
写真1枚から3D画像へ変換してくれるツールです。
http://www.ms-hpmake.com/tp_3d.html
自分のパソコンに入ってるJPG画像をアップロードして、変換をクリックすると、アナグリフ3D画像にしてくれます。
メガネの作り方も紹介してくれてます。
南風がお散歩中に撮ったこの写真を変換してみましょう。
こんな風になって帰ってきます。
これを、赤青メガネで見ると・・・う~ん、立体画像だわね。
微妙だけど。
メガネ作るの面倒だし、あまり期待せず暇つぶし程度にどうぞ。
映画やテレビ、年内には東芝からメガネなしで3Dが見られるテレビ「グラスレス3Dレグザ」も出るそうな。
南風は3D対応のプロジェクターが欲しいけど、まだまだ高価すぎて手が出ないなぁ~。
'90年代に、レーザーディスクで3Dが見れる機械があったの知ってる?
こんなの!
パイオニア レーザーアクティブ CLD-A100
ちなみに下においてるのはBetaのビデオデッキだよ。
いつか、こいつのこぼれ話でも・・・
このCLD-A100は、1993年に発売されたレーザーディスク プレイヤーで定価89,800円。
でもこれが、ややこしい機械なのよ。
単体では普通のレーザーディスク(映画など)しか見れないのだけれど、オプションを買い足すとゲーム機になるの。
南風が買ったオプションはPAC-S1(MEGA-LD用パック) 定価39,000円。
これを本体にガッチャっと差し込むと、セガのメガドライブと専用ソフトのレーザーディスク盤ゲームができるゲーム機に変わるの。
(PCエンジン用のパックも別で売ってました。)それで、LD盤ゲームの中に3D対応ソフトがあって、それを観るには更にオプションのゴーグルが必要で・・・
GOL-1(3Dゴーグル) 定価10,000円
ADP-1(3Dゴーグルアダプタ) 定価5,000円
「パイオニアさん、いったい幾らつぎ込ますつもりだ!」って感じの高級ゲーム機になるのだ。
このゴーグルは「液晶シャッター方式」っていうやつです。
テレビの走査線を偶数と奇数にわけて、右目用と左目用の映像を交互に見せることで3Dになるのです。走査線をコントロールするってことは・・・走査線のない今の薄型テレビには対応してないってことです。
ブラウン管TVじゃないとダメなのだ!
3D対応の専用ソフトは、まずこんなのが発売されたのです。
『3D MUSEUM』
解説にはこんなことが書かれてます。
「ゲームでもないデータベースでもない、立体画像と3Dサウンドの、ハイエンド&ナチュラルなスーパー3D美術館です。」
早い話、立体画像をボーっと眺めるだけの、ある意味芸術的?な作品です。
このソフトは、専用の3Dゴーグルがなくても楽しめるように、方式がいくつか盛り込まれています。
昔懐かしい赤青フィルムを使った方式(アナグリフ)や偏光フィルムを使用する方式など。
これらはソフトに附属している左のようなメガネで観ることができます。
このソフトの価格は¥13,000(税込)!
高すぎじゃ!
なぜこんなモノを買ってしまったのか?
ここで、正直に告白しておきましょう。
実は、こんなソフトが・・・ 1994年発売。
18歳未満おことわりソフト。
あ~あ~、いいのかな?こんなの載せちゃって・・・
今まで品行方正なブログだったのに・・・ソフトの内容はかわいいエロさなのだけどネ。
でもね、ある意味歴史に残る画期的なソフトじゃないの?
3Dでこれって、男なら一度は観てみたくなるじゃない。
結局、3D対応ソフトなんて、これくらいしか発売されなくて、レーザーアクティブは短命のうちにこの世から忘れ去られたのでした。
南無阿弥陀仏。
<3Dおまけ話>
昔懐かしい赤青フィルムを使った方式(アナグリフ)の話が出てきましたが、それに関わる面白いサイトがあるので紹介しておきましょうね。
写真1枚から3D画像へ変換してくれるツールです。
http://www.ms-hpmake.com/tp_3d.html
自分のパソコンに入ってるJPG画像をアップロードして、変換をクリックすると、アナグリフ3D画像にしてくれます。
メガネの作り方も紹介してくれてます。
南風がお散歩中に撮ったこの写真を変換してみましょう。
こんな風になって帰ってきます。
これを、赤青メガネで見ると・・・う~ん、立体画像だわね。
微妙だけど。
メガネ作るの面倒だし、あまり期待せず暇つぶし程度にどうぞ。
2010/11/21
懐かしのレコードを聴く&デジタル化
和歌山の田舎に置き去りにしていたレコードとプレイヤーを6月頃に大阪に持ってきました。
高校生の頃買いためた80年代のレコードがいろいろあったので、久々に聴きたくなった。
ほとんどがジャケット買いなので、ジャンルはめちゃくちゃ。
レコードの話はまたいずれするとして・・・
持ち帰って着たプレイヤーはこれ。
1979年頃発売のもので、当時の価格で¥59,800。
クォーツPLL DCサーボモーターを採用したフルオートプレイヤー。
当時としてはかなりのスペックだったと思います。詳細はこちらから
http://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/player/pl-380.html
よくまあ高校生でこんなの買えたものだ。
小遣いで買える代物ではないので、きっと親父にねだって買ってもらったのです。
入学祝いだったのかもしれませんね・・・はっきり覚えてないけど親父とニノミヤに買い物に行った記憶がうっすらと残ってます。
もう20年近く動かしていないので、しっかり動くか心配でしたが、大丈夫でした!
針だけは新しいのに換えました。
久々に聴くと、レコードの音質ってやっぱり良いね。
それに我ながら、なかなか良い盤をもってるの、ジャケ買いのわりには・・・
「う~ん、これをiPadやiPodに入れて、持ち歩きたい。」と思うのもあったので、デジタル化することにしてみました。
レコードをデジタル化する方法
まず、アンプのライン出力からからPCのライン入力に接続。
録音ソフトは『♪超録 - パソコン長時間録音機』
無料ソフトで、こちらからダウンロードできます。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se297145.html
『♪超録 - パソコン長時間録音機』の使い方
詳しい説明はこちらで見てねhttp://pino.to/choroku/manual/index.htm
ファイル形式は<WAV/OGG/WMA/MP3>に対応しています。
南風はMP3形式で録音しています。
<音質>の設定は<160k bps/44.1kHz/Stereo>に設定。
歌手・作者:/アルバム:/リリース年:を入力しておきます。
タイトル・曲名:は初期設定のまま。録音後にファイルのプロパティー→詳細で変更します。
LPなどを録音する場合は、<無音レベル>というのを調整して、分割方法を<無音レベルで分割>にすると、曲間を感知してトラックを分けてくれます。
でも、曲間がしっかり無音状態になっていなかったりすると分割できず、つながって録音されてしまいます。
そんなときは、別のソフトで分割します。
分割に使っているのが『Wave Editor』。
これも無料ソフトです。 ダウンロードはこちらから。
http://www.gigafree.net/media/se/waveeditor.html
日本語化はされていないソフトですが、シンプルな機能なので使いやすいです。
『Wave Editor』の使い方
音を聴きつつ、波形を見ながら、保存したい範囲、またはカットしたい範囲を選びます。
左下のSelectionで選択したい範囲の
頭部分でbegin:のPickをクリック。
終わり部分でEnd:のPickをクリック。
Selectedにチェックを入れるとその範囲が選択されます。
<選択した範囲を別名で保存する>
左上FileのプルダウンメニューからSave Selected As...をクリックすると選択した範囲が別名で保存できます。
<選択した範囲をカットして別名で保存する>
ハサミのアイコンをクリックすると選択した範囲が切り取られます。
残った部分をFileのプルダウンメニューからSave As...をクリックして別名で保存します。
『Wave Editor』で編集したファイルは『♪超録 - 』で設定していた、歌手・作者:/アルバム:/リリース年などは飛んじゃうので、ファイルのプロパティー→詳細で入力が必要です。
ああ~なんだか文字ばっかりの長ったるいブログになってきた。
レコードをデジ化しようなどという、面倒なことに興味のない方には辛そうなので 今日はこのあたりで終わっておきましょう。
ファイル・プロパティーの調整、ジャケット画像登録の仕方などはまた後日にでも・・・
高校生の頃買いためた80年代のレコードがいろいろあったので、久々に聴きたくなった。
ほとんどがジャケット買いなので、ジャンルはめちゃくちゃ。
レコードの話はまたいずれするとして・・・
持ち帰って着たプレイヤーはこれ。
パイオニアのPL-380です。
1979年頃発売のもので、当時の価格で¥59,800。
クォーツPLL DCサーボモーターを採用したフルオートプレイヤー。
当時としてはかなりのスペックだったと思います。詳細はこちらから
http://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/player/pl-380.html
よくまあ高校生でこんなの買えたものだ。
小遣いで買える代物ではないので、きっと親父にねだって買ってもらったのです。
入学祝いだったのかもしれませんね・・・はっきり覚えてないけど親父とニノミヤに買い物に行った記憶がうっすらと残ってます。
もう20年近く動かしていないので、しっかり動くか心配でしたが、大丈夫でした!
針だけは新しいのに換えました。
久々に聴くと、レコードの音質ってやっぱり良いね。
それに我ながら、なかなか良い盤をもってるの、ジャケ買いのわりには・・・
「う~ん、これをiPadやiPodに入れて、持ち歩きたい。」と思うのもあったので、デジタル化することにしてみました。
レコードをデジタル化する方法
まず、アンプのライン出力からからPCのライン入力に接続。
録音ソフトは『♪超録 - パソコン長時間録音機』
無料ソフトで、こちらからダウンロードできます。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se297145.html
『♪超録 - パソコン長時間録音機』の使い方
詳しい説明はこちらで見てねhttp://pino.to/choroku/manual/index.htm
ファイル形式は<WAV/OGG/WMA/MP3>に対応しています。
南風はMP3形式で録音しています。
<音質>の設定は<160k bps/44.1kHz/Stereo>に設定。
歌手・作者:/アルバム:/リリース年:を入力しておきます。
タイトル・曲名:は初期設定のまま。録音後にファイルのプロパティー→詳細で変更します。
LPなどを録音する場合は、<無音レベル>というのを調整して、分割方法を<無音レベルで分割>にすると、曲間を感知してトラックを分けてくれます。
でも、曲間がしっかり無音状態になっていなかったりすると分割できず、つながって録音されてしまいます。
そんなときは、別のソフトで分割します。
分割に使っているのが『Wave Editor』。
これも無料ソフトです。 ダウンロードはこちらから。
http://www.gigafree.net/media/se/waveeditor.html
日本語化はされていないソフトですが、シンプルな機能なので使いやすいです。
『Wave Editor』の使い方
音を聴きつつ、波形を見ながら、保存したい範囲、またはカットしたい範囲を選びます。
左下のSelectionで選択したい範囲の
頭部分でbegin:のPickをクリック。
終わり部分でEnd:のPickをクリック。
Selectedにチェックを入れるとその範囲が選択されます。
<選択した範囲を別名で保存する>
左上FileのプルダウンメニューからSave Selected As...をクリックすると選択した範囲が別名で保存できます。
<選択した範囲をカットして別名で保存する>
ハサミのアイコンをクリックすると選択した範囲が切り取られます。
残った部分をFileのプルダウンメニューからSave As...をクリックして別名で保存します。
『Wave Editor』で編集したファイルは『♪超録 - 』で設定していた、歌手・作者:/アルバム:/リリース年などは飛んじゃうので、ファイルのプロパティー→詳細で入力が必要です。
ああ~なんだか文字ばっかりの長ったるいブログになってきた。
レコードをデジ化しようなどという、面倒なことに興味のない方には辛そうなので 今日はこのあたりで終わっておきましょう。
ファイル・プロパティーの調整、ジャケット画像登録の仕方などはまた後日にでも・・・
2010/11/07
お風呂の潜水艦
今回は、南風のバスルームの写真から紹介します。
2010年4月5日の
アタッチャブルスピーカー <お風呂で音楽>で
お風呂での音楽の楽しみ方を紹介しましたが、こんなのも・・・
シャンプーなどを置くはずの棚に何かゴチャゴチャと置いてあります。
湯船につかり、これを眺めるのが楽しいのですが、何かというと・・・
潜水艦のおもちゃ!
下段がこんな感じ。
上段はこんな感じ。
これらは実際に全艦水に浮きます。
また、小型水中モーターを付けて走行させることもできます。
下のモデルは海上自衛隊の『さちしお』です。
湯船での走行中動画です。
この『シェルクール』は、日本映画『ローレライ』に出てくる『伊-507』の元になった潜水艦です。
2010年4月5日の
アタッチャブルスピーカー <お風呂で音楽>で
お風呂での音楽の楽しみ方を紹介しましたが、こんなのも・・・
シャンプーなどを置くはずの棚に何かゴチャゴチャと置いてあります。
湯船につかり、これを眺めるのが楽しいのですが、何かというと・・・
潜水艦のおもちゃ!
下段がこんな感じ。
上段はこんな感じ。
これらは実際に全艦水に浮きます。
また、小型水中モーターを付けて走行させることもできます。
下のモデルは海上自衛隊の『さちしお』です。
湯船での走行中動画です。
南風動画館でも見れます。
これらの中で一番好きなのはこれ!
フランスの『シェルクール』っていう潜水艦です。
この『シェルクール』は、日本映画『ローレライ』に出てくる『伊-507』の元になった潜水艦です。
潜水艦ものの映画って好きですね。
古くは『眼下の敵』『Uボート』、
『レッドオクトーバーを追え』『クリムゾン・タイド』
コメディーだけど『インザネイビー』なんてのも・・・
最近では『真夏のオリオン』も観た。
この『ローレライ』も好きな映画。
話はどんどんそれて行くけど、
この『ローレライ』映画化記念で発売された、原作本『終戦のローレライ』限定BOXを持っていて、こんなフィギュアが付いていました。
今晩は久々に『ローレライ』のDVDでも観なおしてみましょうかね。
2010/10/24
アコーディオンが好きなのか?それとも・・・
今回は、ちょっとカワイイ楽器の紹介です。
先に言っておこう!南風は楽器が弾けません。
ギターは少々経験ありますが、鍵盤系は全く弾けない。
音感が悪いのか?そもそも学ぶ気がないのか・・・・
でも、なぜか小さい頃からアコーディオンが大好き!
弾けないのに好き!
で、こんなのがなぜか家にあるのです。
コンサーティーナです。
ボタン式で、押し引き別の音が出るタイプ。
ハーモニカの吹くのと吸うのに似ている構造で、ダイアトニック式って言うらしい。
一応ドレミは出せますが、曲を弾くまでには至ってません。
とりあえずこんなので少しは練習して、いずれは憧れのアコーディオンを・・・きっとそう思って買ったのでしょうが、ディスプレイ用になってます。
南風はアコーディオンの中でも、ボタン式に惹かれますね。
日本ではあまり見かけないけど、フランスでは9割がボタン式らしい。日本語の教則本もないらしい。
値段も高いのよ。弾けないから、買わないけどね。
教室は見つけたけど、今のところ習いに行く気はありません。
このHPで教則DVDが売ってた!
http://evelini.ocnk.net/
これは老後の楽しみリストに入れておこうっと・・・
そうそう、iPadの無料アプリで面白い楽器を見つけたの。
CHROMATONE(クロマトーン)って言います。
ボタンがいっぱい!これってボタン式アコーディオンに似てる!
見てるだけでもワクワクしちゃう。
ボタンは半音階で並んでるので、ピアノのような黒鍵がないのだ。
音色も沢山あり、これが無料なの?って思うくらい楽しいアプリです。
このアプリを入れてから気が付いたのだけど、
もしかして南風はアコーディオンが好きなのではなく、ボタンが好きなのではないでしょうか?
そう、きっとボタンフェチなのだ・・・
誰もがそうなのかも知れないけれど、機能が判らなくてもボタンがあれば押したくなるしね。
先に言っておこう!南風は楽器が弾けません。
ギターは少々経験ありますが、鍵盤系は全く弾けない。
音感が悪いのか?そもそも学ぶ気がないのか・・・・
でも、なぜか小さい頃からアコーディオンが大好き!
弾けないのに好き!
で、こんなのがなぜか家にあるのです。
鍵盤の数からも判るように、ミニアコーディオンです。
おもちゃって言うか、子供用?ちゃんと音は出ます。
ドイツの名門HONER(ホーナー)なのだ!
何時、何処で、いくらで買ったのか覚えてない・・・
そこんとこが物欲人間なのだ。
で、更にもうひとつ、こんなのもあります。
コンサーティーナです。
ボタン式で、押し引き別の音が出るタイプ。
ハーモニカの吹くのと吸うのに似ている構造で、ダイアトニック式って言うらしい。
一応ドレミは出せますが、曲を弾くまでには至ってません。
とりあえずこんなので少しは練習して、いずれは憧れのアコーディオンを・・・きっとそう思って買ったのでしょうが、ディスプレイ用になってます。
南風はアコーディオンの中でも、ボタン式に惹かれますね。
日本ではあまり見かけないけど、フランスでは9割がボタン式らしい。日本語の教則本もないらしい。
値段も高いのよ。弾けないから、買わないけどね。
教室は見つけたけど、今のところ習いに行く気はありません。
このHPで教則DVDが売ってた!
http://evelini.ocnk.net/
これは老後の楽しみリストに入れておこうっと・・・
そうそう、iPadの無料アプリで面白い楽器を見つけたの。
CHROMATONE(クロマトーン)って言います。
ボタンがいっぱい!これってボタン式アコーディオンに似てる!
見てるだけでもワクワクしちゃう。
ボタンは半音階で並んでるので、ピアノのような黒鍵がないのだ。
音色も沢山あり、これが無料なの?って思うくらい楽しいアプリです。
このアプリを入れてから気が付いたのだけど、
もしかして南風はアコーディオンが好きなのではなく、ボタンが好きなのではないでしょうか?
そう、きっとボタンフェチなのだ・・・
誰もがそうなのかも知れないけれど、機能が判らなくてもボタンがあれば押したくなるしね。
2010/10/11
キャンピングベンチ お買い得品Get!
どうも更新がご無沙汰になってしまいまいました。
季節の変わり目は何かと忙しく、また体調不良などもあり・・・などと言い訳。
でもそうは言いながらも、
この時期に見逃せないのがアウトドア関連のセールや現物処分品!
南風が今期GetしたのがSOUTHFIELDの折りたたみキャンピングベンチです。
上の方が背もたれ付き。
通常店頭価格¥1990が展示品処分価格¥990!
下が背もたれなし。
通常店頭価格¥998が展示処分価格¥490!
2つ合わせてなんと¥1480でGet!
これは絶対お買い得でしょう。
SPORTS DEPO 天王寺店で見つけたのですが、お知らせしても現品処分なのでこの価格ではもう無いです。
折りたたんだら、こんな感じです。
確かにお買い得なのですが、問題はこれの使い道。
勿論キャンプやアウトドアBBQにはもってこいですが、そんなに頻繁にアウトドアライフを楽しんでる訳でもない南風です。
でもこの2つを組み合わせてみると・・・
ベッドになります!
片方にコーナンで買った「うつぶせTVクッション」なるものを置いてみました。
この時期ベランダでくつろぐには良い感じの簡易ベットとなります。
まあ物欲先行型のお買い物なので、こんな使い方も有りでしょう?
季節の変わり目は何かと忙しく、また体調不良などもあり・・・などと言い訳。
でもそうは言いながらも、
この時期に見逃せないのがアウトドア関連のセールや現物処分品!
南風が今期GetしたのがSOUTHFIELDの折りたたみキャンピングベンチです。
上の方が背もたれ付き。
通常店頭価格¥1990が展示品処分価格¥990!
下が背もたれなし。
通常店頭価格¥998が展示処分価格¥490!
2つ合わせてなんと¥1480でGet!
これは絶対お買い得でしょう。
SPORTS DEPO 天王寺店で見つけたのですが、お知らせしても現品処分なのでこの価格ではもう無いです。
折りたたんだら、こんな感じです。
確かにお買い得なのですが、問題はこれの使い道。
勿論キャンプやアウトドアBBQにはもってこいですが、そんなに頻繁にアウトドアライフを楽しんでる訳でもない南風です。
でもこの2つを組み合わせてみると・・・
ベッドになります!
片方にコーナンで買った「うつぶせTVクッション」なるものを置いてみました。
この時期ベランダでくつろぐには良い感じの簡易ベットとなります。
まあ物欲先行型のお買い物なので、こんな使い方も有りでしょう?
2010/09/26
メッサーシミットって言う車が好きなので・・・
先日、大阪アメ村のAVIREXのショップの前に、
こんな車が置いてありました。
これは
「Messerschmitt KR200」
南風の大好きな車です。
メッサーシミットの名のとおり、西ドイツの航空機メーカーが二次大戦後に作った車です。(KR200は1955年~)
前後2人乗りの3輪自動車。
南風は車持っていませんし、そんなに興味も無いのですが、この車だけは小さい頃から大好きでした。
なんとも言いがたく可愛くって、かっこいい!
さすがに実物は買えないのでミニカーを持ってます。
これは1958年頃から登場した「TG500」っていう4輪のモデル。
メッサーシミットが売り出された頃のコマーシャル映像がYouTubeにあったので、リンクしておきます。
ここに出てくるのは1953年発売のKR175っていうモデルです。
こんな車が置いてありました。
これは
「Messerschmitt KR200」
南風の大好きな車です。
メッサーシミットの名のとおり、西ドイツの航空機メーカーが二次大戦後に作った車です。(KR200は1955年~)
前後2人乗りの3輪自動車。
南風は車持っていませんし、そんなに興味も無いのですが、この車だけは小さい頃から大好きでした。
なんとも言いがたく可愛くって、かっこいい!
さすがに実物は買えないのでミニカーを持ってます。
スキーを搭載してるのが可愛いでしょ!
飛行機みたいに、キャノピーを開けて乗り込むのです。
カッコいい~!
もうひとつ、こんなのも持ってます。
これは1958年頃から登場した「TG500」っていう4輪のモデル。
でもやはり、3輪が好きだな~。
メッサーシミットのモデルカーってあまり売ってないのよ。
誰か見つけたら教えて下さい。3輪なら即買い!
<メッサーシミットこぼれ話>
『未来世紀ブラジル』っていう映画をご存知でしょうか?
1985年公開のSF映画。
まあ、内容は説明できないほど訳わかんないし、未来といっても20世紀が舞台となっているようなので、今や過去となってますが・・・
でも、これがまた未来と過去がぐっちゃ混ぜ感覚で、なかなか渋いのです。
でも、これがまた未来と過去がぐっちゃ混ぜ感覚で、なかなか渋いのです。
BGMとして全編にわたって”Aquarela do Brasil”が使われていて、それも渋い!
メッサーシミットが売り出された頃のコマーシャル映像がYouTubeにあったので、リンクしておきます。
この動画なかなかのお気に入りです。
見てやってください。
見てやってください。
ここに出てくるのは1953年発売のKR175っていうモデルです。
いつか一度は本物のメッサーシミットに乗ってみたいな。
2010/09/21
懐かしのスロットレースが出てきた!でも・・・
お盆休みに別荘に帰って、押入れ整理したら、
スロットレースのおもちゃが出てきたのです!
スロットカーレースってのは、模型自動車がスロット(溝)のついたコースを走るもの。これはその家庭版で、4台走行できるタイプだ!
こんなパッケージ!
でも、南風はこんな凄いおもちゃで遊んだ覚えが無いぞ???
きっと今は亡き親父がどこからか貰ったのか、拾ってきたのじゃなかろうか?
南風の物欲の血筋は明かに親父譲りなのだ!
このパッケージのレーシングカーのデザインからすると、
1970年頃のF1マシーンだと思うなぁ~。
たとえば下のミニカーの写真は1971年のフェラーリ!
日本語の解説は極簡単に1ページのみ
早速、電池を買ってきて(単2を8本)装着!
「走ってるとこ、動画でとろうかな」って思いながらアクセルON!
動かない!びくともしない!悲しい!
フロントについてるライトが悲しげに瞬いている・・・
車体をスロットに押し付けるとモーターが回るけど、離すと動かない。
これは、錆が原因で通電が悪くなってるのか?
そこで、ゴシゴシと錆取り作業・・・
下のスロットがその錆取り後です!
ちょこっと動くようになったのだけど、レースとは言いがたいぎこちない走行・・・教習所の初心者以下の動きなのです。
さらに車体裏面の接触部分も新しくしてみました!
その結果・・・・
やっぱり、動かない!
お盆休みの暑い1日を、このような時間の無駄遣いで過ごしたのでした。
でも、でも、南風はまだあきらめていないぞ!
何とか修理するつもりで、コースを組み立てたままにしているのです。
ああ、いつかこれでレースができる日がやってくるのでしょうか???
スロットレースのおもちゃが出てきたのです!
スロットカーレースってのは、模型自動車がスロット(溝)のついたコースを走るもの。これはその家庭版で、4台走行できるタイプだ!
こんなパッケージ!
でも、南風はこんな凄いおもちゃで遊んだ覚えが無いぞ???
きっと今は亡き親父がどこからか貰ったのか、拾ってきたのじゃなかろうか?
南風の物欲の血筋は明かに親父譲りなのだ!
このパッケージのレーシングカーのデザインからすると、
1970年頃のF1マシーンだと思うなぁ~。
たとえば下のミニカーの写真は1971年のフェラーリ!
まあ、とりあえず組み立ててみることにしました。
取り説は・・・なに?英語?
with English、French、Spanish and Japanese Languages.
輸入ものなの?それとも輸出用なの?
詳しい説明はこのように外国語がいっぱいだ!
日本語の解説は極簡単に1ページのみ
はいはい、まあ絵で見りゃ大体わかります・・・
こんな感じで完成しました!
結構な迫力で、かっこいいじゃん!
早速、電池を買ってきて(単2を8本)装着!
「走ってるとこ、動画でとろうかな」って思いながらアクセルON!
動かない!びくともしない!悲しい!
フロントについてるライトが悲しげに瞬いている・・・
車体をスロットに押し付けるとモーターが回るけど、離すと動かない。
これは、錆が原因で通電が悪くなってるのか?
そこで、ゴシゴシと錆取り作業・・・
下のスロットがその錆取り後です!
ちょこっと動くようになったのだけど、レースとは言いがたいぎこちない走行・・・教習所の初心者以下の動きなのです。
さらに車体裏面の接触部分も新しくしてみました!
その結果・・・・
やっぱり、動かない!
お盆休みの暑い1日を、このような時間の無駄遣いで過ごしたのでした。
でも、でも、南風はまだあきらめていないぞ!
何とか修理するつもりで、コースを組み立てたままにしているのです。
ああ、いつかこれでレースができる日がやってくるのでしょうか???
2010/09/06
軽量コンパクトなお薦め三脚
軽量コンパクトで、組立収納も簡単な、お薦め三脚の紹介です!
tamrac Zipshot という三脚です。
折りたたんだ状態はこんな感じ。
・伸長:112cm
・縮長:38cm
・重量:312g
・最大耐苛重:1361g
自由雲台が付いてます。
残念ながら足の長さは調整はできません。
赤色のゴムでまとめられていて、それを外すと一瞬で三脚に展開!
アルミの細い脚なので少々頼りないところもありますが、コンパクトカメラなら充分です。
CANONのG7を付けてみた写真がこれ↓
この商品の正式HPはこちら
http://www.zipshottripod.com/product.cfm
楽天市場では9,000円→7,800円で売ってました。お買い得だ!
http://item.rakuten.co.jp/pascalshop/tamrac-tr406-zipshot/
南風の撮った動画はも一つ格好良くないので、ちゃんと撮られたプロモーション動画はYouTubeから見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=HQCBpyeBrT0&feature=player_embedded
tamrac Zipshot という三脚です。
折りたたんだ状態はこんな感じ。
・伸長:112cm
・縮長:38cm
・重量:312g
・最大耐苛重:1361g
自由雲台が付いてます。
残念ながら足の長さは調整はできません。
赤色のゴムでまとめられていて、それを外すと一瞬で三脚に展開!
この便利さは動画でないとわからないと思うので
動画で撮ってみました。
動画で撮ってみました。
CANONのG7を付けてみた写真がこれ↓
奄美に行ったときも、結構重宝しました。
試しにCANON KISS デジタル(一眼)もつけてみたのですが、標準レンズクラスなら、なんとかもちますネ。
風とか強いとやばそうですが・・・
とにかく、旅行は勿論、チョットお出かけの時などにも、このZipshotは手放せない感じのお気に入りです!
コンパクトカメラには、超お薦めの三脚です!
この商品の正式HPはこちら
http://www.zipshottripod.com/product.cfm
楽天市場では9,000円→7,800円で売ってました。お買い得だ!
http://item.rakuten.co.jp/pascalshop/tamrac-tr406-zipshot/
南風の撮った動画はも一つ格好良くないので、ちゃんと撮られたプロモーション動画はYouTubeから見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=HQCBpyeBrT0&feature=player_embedded
2010/08/29
懐中時計!何故こんなにあるの?
いやいや、猛暑日が記録的に続いておりますが、皆様夏バテしてませんか?
南風はちょっとバテ気味で、ブログの更新も1週間飛んじゃいました・・・
さて、今日は懐中時計の紹介です!
一斉に見ちゃいましょう、ハイこれ!
何故こんなに懐中時計を持っているのか?
う~ん?南風にも解りません。
以前“お気に入りの時計 DAKOTA”の投稿の時にも書きましたが、南風は腕時計が苦手なので、DAKOTAを愛用する前は確かに懐中時計を使ってました。
でも何個持ってたか、自分でも忘れてたのです。
他にも手巻きタイプとか持ってたような気がするが、整理して出てきたのがこれらです。
骨董価値のあるような高価なものは一つもありません。
電池切れで止まったまま放置状態。ちょっと可哀想。
一番下の皮ケースとセットになってるのは確かロンドンで買ったよう記憶が??
違ったかなぁ~
こんな感じで、ベルトに通して、ガンホルダーのようになります。
あらためて見るとカッコいいじゃん!
これはまた電池換えて使ってあげなきゃネ。
読者の方で、懐中時計欲しい方いらっしゃったらコメントください。
プレゼントします!
(ガンホルダータイプ以外ね)
新規登録の方でもOKですよ。
先着順ってことで・・・ただし、電池は入れ替えてね。
南風はちょっとバテ気味で、ブログの更新も1週間飛んじゃいました・・・
さて、今日は懐中時計の紹介です!
一斉に見ちゃいましょう、ハイこれ!
何故こんなに懐中時計を持っているのか?
う~ん?南風にも解りません。
以前“お気に入りの時計 DAKOTA”の投稿の時にも書きましたが、南風は腕時計が苦手なので、DAKOTAを愛用する前は確かに懐中時計を使ってました。
でも何個持ってたか、自分でも忘れてたのです。
他にも手巻きタイプとか持ってたような気がするが、整理して出てきたのがこれらです。
骨董価値のあるような高価なものは一つもありません。
電池切れで止まったまま放置状態。ちょっと可哀想。
一番下の皮ケースとセットになってるのは確かロンドンで買ったよう記憶が??
違ったかなぁ~
あらためて見るとカッコいいじゃん!
これはまた電池換えて使ってあげなきゃネ。
読者の方で、懐中時計欲しい方いらっしゃったらコメントください。
プレゼントします!
(ガンホルダータイプ以外ね)
新規登録の方でもOKですよ。
先着順ってことで・・・ただし、電池は入れ替えてね。
今なら浴衣にいいかも。
プレゼント用懐中時計の詳細。上から
2、判らんメーカー日本製ムーブメントQuartzって書いています。文字盤の飾り彫りがきれいですよ。
3、メーカーはLICORN?Quartzって書いてます一応。七宝焼き風カバー(実はペイントだと思う・・・)
4、ALBA SUCCESSアラーム付き。
5、Boston Club日本製ムーブメントQuartz
プレゼントは終了しました。
みんなお嫁に行きました。
プレゼントは終了しました。
みんなお嫁に行きました。
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