暖かい日が続いてる!もはや防寒対策のブログも、なんだか時期はずれな感がしてきたので、とりあえず今回で最終巻。
オーバーパンツとフェイスマスクの紹介です。
<その1>で紹介したレッグカバーを装着したら、通勤(2~30分)程度では充分に温かいのですが、常にボックスには入れてます。
極寒時や遠乗りの時にはレッグカバーと併せて使ってます。また、レッグカバーを装着する前の時季に活躍してます!
また、これを装着してもパンツのポケットがふさがらず使えるので、それも便利なところです。
お尻丸出し状態なので、一見寒そうに見えますが、中綿入りで結構温かく、軽くて、コンパクトに収納もできる。
バイク通勤にはもってこいだと思いますよ。
めっちゃ寒い時にはこれをつければ、体感温度がずいぶん違います。冷たい外気が直接肺に入らないので、体の冷えを抑える事が出来るのだと思います。
写真のようにジェットタイプのヘルメットは勿論、遠乗りや極寒時にはフルフェイスでも装着する事もあります。
写真のようにジェットタイプのヘルメットは勿論、遠乗りや極寒時にはフルフェイスでも装着する事もあります。
口の部分はファスナーで開ける事ができ、シールド曇り止めのベンチレーションとなっています。息苦しさもありません。
脱着はベルクロになっていて、フィット感も調整できます。
よくあるフリース筒状の頭からかぶるタイプも持っていますが、断然こちらの方が脱着が楽で気軽に使えます。
ベンチレーション機能があるとは言え、信号待ちで止まってる時などはシールド曇りますね。走り出すと問題ないです。
それと、ジャケットの衿裏の起毛部分にベルクロのあまり部分が引っ掛かり、首がまわりに難くなったりします。ベルクロのオス面が表に出ている為です。
メス面だと問題ないと思うんですが?メーカーさん、それでは何か支障あるのかなぁ~?
そこんとこは、100円ショップでベルクロ買ってきて、あまり部分をふさぎ解消してます。
てな事で、今季の防寒対策の巻は終了!
本格的に春になったら自作バイク用オーディオ(市販2.5CHを改造)等も紹介してみたく思ってます。
次回はバイク モノから離れて、自転車関連かAV関連(アダルトVじゃないよ)の面白グッズの紹介に移ろうかと思っています。浮気してべつのモノになるかも知れませんけど・・・